会社概要
経済産業省 九州経済産業局は、九州地域における経済産業施策の総合的な窓口機関です(職員約230名、経済産業省全体では約8,000人)。地域企業の支援や産業振興など、幅広い行政業務を担われています。
研修前の状況・課題
行政機関としてセキュリティや情報の正確性への懸念があり、生成AIの業務活用に「怖さ」を感じる職員の方も少なくない状態からのスタートでした。行政DXの推進に向け、安全に使いこなすための基礎から実務適用までを扱いました。
研修の実施内容
- 生成AI・ChatGPTの概要と基本プロンプト
- 情報収集・分析への活用
- 案内文の作成・校正
- セミナータイトルの案出し(対話型プロンプト)
- 新聞記事検索・英語文献の翻訳
- 法令に関する問い合わせ対応への活用
- Perplexityの活用(外部情報のキュレーションとセキュリティリスク軽減の観点)
研修から生まれた活用イメージ
対話型プロンプトの習得
最初から完璧な指示を書くのではなく、率直に投げかけて対話で深掘りしていくアプローチを習得いただき、プロンプトへの心理的ハードルを下げました。
セキュリティに配慮した情報収集
外部情報のキュレーションにPerplexityを活用するなど、行政業務のセキュリティ要件に配慮したツール選定の考え方を紹介しました。
参加者の声
※参加後のアンケートより
どんな風に投げかけたらいいのかがわからなかったが、率直に投げかけ深掘りしていけばよいというサジェスチョンをいただき勉強になった
行政業務でAIを使うにあたり、怖さ(セキュリティや正確性等)がありましたが、今回の講義を聞いて上手く使えば非常に効率が上がると感じました。
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