株式会社AI Orchestraは2026年9月27日、「AIチャットつくーる リリース記念勉強会」をオンラインで開催しました。代表取締役社長の宮地俊充(みやっち🧑‍💻)が、手元の教材や業務マニュアルから分身AIを作る流れを、実際の画面を使って紹介しました。

資料を集めるところから、回答の確認まで

テーマは、資料を渡すだけでなく、その内容について質問できる形にすること。講座の復習やチーム内の確認に使う場面を想定し、資料を集める、Codexで整理する、AIチャットつくーるへ登録する、実際に質問する、という順で進めました。

操作の紹介だけで先へ進まず、アプリの準備や作業フォルダの選択ごとに手を動かす時間を設けました。パソコン内の資料を扱う方法と、Google Driveなどから資料を集める方法を分けて説明しています。

AIの振る舞いと、回答の根拠を分ける

実演の中心は、指示文とナレッジの役割を分けることでした。指示文には誰にどう答えるかを、ナレッジには回答のもとになる教材やマニュアルをまとめます。資料の場所と用途をCodexに伝え、整理を依頼する流れを示しました。

講師の画面では、指示文1本とナレッジ5本が作成されました。最大数を埋めることを目的にせず、使う資料に合わせてまとめる例です。作成後は内容を読み、見せてはいけない情報が含まれていないか確認してから登録します。

「できた」で終わらず、中身を確かめる

後半は、作成した指示文・ナレッジをAIチャットつくーるへ登録し、名前や説明、画像を整える操作を紹介しました。重要なのは、AIを作った後に自分で質問し、回答を確かめることです。

実演では、名前が未入力で資料のアップロードが止まり、入力して再開する場面もありました。その後、公開前に教材に関する質問で回答を試し、共有リンクを受け取る側の操作まで紹介しました。

宮地は、AIが作成したファイルの中身を見る習慣にも触れました。整理はAIに任せ、内容と動作は自分で確かめる。勉強会では、完成物を受け取るだけで終わらない進め方を伝えました。

当日のスライドを公開

勉強会で使用した全73ページのスライドを、下の画面でそのまま読めます。「次へ」でページを進められます。

教材やノウハウをもとに、自分の用途に合うAIづくりを試したい方は、AIチャットつくーるで資料の活用先を具体化できます。