株式会社AI Orchestraは、YouTubeチャンネル「事業者向けのClaude Code・Codex活用術」の動画投稿を、約1年ぶりに再開しました。前回の投稿は2025年11月1日で、再開1本目の動画を2026年10月3日(土)に公開しています。
再開1本目「会社HPの問い合わせをAIで自動分析!GPT-6 Astraで受注率を爆上げ」をYouTubeで見る
この1年、発信を控えて取り組んできたこと
前回公開したMicrosoft 365 Copilotの解説動画は、16万回以上再生されています。その後の約1年はYouTubeでの発信を控え、自社の業務のAI化と、一人社長から大企業までの伴走支援に集中してきました。
この間にClaude CodeやCodexが広まり、非エンジニアでも自分の手で業務アプリを作れるようになりました。代表取締役社長の宮地俊充(みやっち🧑💻)と、周りの事業者の働き方も大きく変わっています。
その積み重ねで確立したのが、「みやっち🧑💻式・事業者のためのClaude Code・Codex活用術」です。作り方の手順に加えて、自社の業務へ応用するための考え方を、動画でお伝えしていきます。
1本目は、問い合わせをAIが自動で分析する仕組み
1本目で紹介するのは、当社で毎日動いている仕組みです。会社HPのお問い合わせフォームに問い合わせが届くと、AIが相手の会社の基本情報をリサーチし、問い合わせ内容からニーズを推測します。

結果は分析メールで届き、同じ内容がNotionの問い合わせデータベースにも蓄積されます。問い合わせのたびに人が社名で検索し、会社の規模や事業を調べていた作業を、AIが下準備する形に変えました。
この仕組みは、非エンジニアの宮地が自分で作りました。動画では、OpenAIのCodex(モデルはGPT-6 Astra)に依頼して作る手順を、依頼文も含めて最初から最後まで見せています。
動画で伝えている3ステップ
動画では手順に加えて、社内の業務をAIに任せるときの考え方を3ステップにまとめています。別の業務にも応用できる形で持ち帰っていただくためです。
- 1人がやっていることを書き出す:問い合わせを受けたあとに、人が調べていること・考えていることを整理します
- 2Codexに渡すコンテキストを集める:問い合わせフォームの場所、人がやっている流れ、欲しいアウトプットの形をまとめます
- 3情報の受け取り方をフローとストックで決める:通知メール(フロー)と、Notionの一覧(ストック)に分けます
今後の動画について
宮地がClaude Code・Codexの使い方を周りの事業者に見せると、「この仕組み、うちでも欲しい」「自分でも作れるようになりたい」という声をよくいただきます。
このチャンネルでは今後も、「え、そんなこともAIでできるの?」という気づきを届ける動画を、続けて公開していきます。
1本目の動画は5分39秒です。画面の操作も含めて動画で見たい方は、YouTubeの動画ページからご覧ください。
